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ヤル気次第で可能性は無限大!

2014年11月22日

 

本日は、将来美容師を目指す皆さんに向け、美容師さんのお仕事について、あれこれ書いてみようと思います。

 

 

仕事内容

美容師を目指している方はご存知の通り、主にシャンプー、ブロー、カット、カラーやパーマをします。お客さまをキレイにし、要望に合わせたサービスをご提供するお仕事です。

その他にも電話受付や店内の掃除、チラシ作成などもします。 経験年数があがると、新人指導や練習に付きあったりとと、時間外労働も多いです。

最近ではヘアだけでなく、サロン内併設でネイルやまつげエクステンション、着付けなどのサービスを提供する美容室が増えています。

そのため、美容師に求められる仕事の幅も広がっています。お客さまに満足していただくためには、技術力だけでなく、人間性や接客力、コミュニケーション能力等も求められます。

 

仕事のやりがい

お客さまが来店する目的は様々。基本的にはキレイになりたくて来店されますが、同時にリフレッシュや癒しを求めているお客さまも多いのです。一人ひとりのお客さんが求めていることを考えながら接客するのは、接客力も向上しますし、サロンワークをとても楽しく感じられることと思います。

東日本大震災後には、美容師さんとのふれあいを通じて、何人もの人の心の支えになったといいます。デジタル化が進んでいますが、美容は人が人を繋ぐアナログな世界。近くでお客さまとふれあえるからこそ温かみが伝わる、やりがいあるお仕事なのです。

 

美容師を目指すなら覚悟しておいたほうがいいこと

ここからは少し現実的な厳しいことを書きます…

時間外の労働が多くあります。入社してまずはシャンプーの練習、カラーやカットの練習、スタイリストになってからもスキルアップのために仕事前後や休日に練習したり勉強会に出席したりします。ごくまれに時間外手当が付くサロンもありますが、基本、手当等はでません。なぜなら、こうした技術や知識は、のちに自分だけの大きな財産となるからです。

そして勤務時間が長いこともしばしば…。とあるサロンでは、残業をあわせると平均10時間、忙しいときはそれ以上なんてこともあるようです。

華やかな理想とは裏腹に、現実は違ったなんて話もよく耳にします。

 

給料・待遇

厚生労働省の調べによると平成25年の美容師平均年収は280万円。一般企業の平均年収が400万円ほどといわれていますので、美容師の収入は決して恵まれているとはいえません。

平均が低いとはいえ、ずっと年収が低いわけではありません。経験と人気や職位により給与は変動していきます。

 

アシスタント

アシスタントの下積み時代は、友達に自慢できる程のお給料は貰えないかもしれません。青山や表参道などの有名店では、初任給の手取りが10万円前後であることも珍しくありません。逆に地方の美容室においての新卒生などは、初任給が比較的高い傾向にあります。

 

スタイリスト

スタイリストになってからは、その人次第で高給を手にすることも可能です。スタイリストになると、基本給がグッと上がり、さらに月の売上げに対してのインセンティブがつきます。多くのスタイリストが自分の年齢と同額の給料を目指してがんばっていますが、ボーナスが別途支給される美容室はごく稀なので月給だけを頼りに生活することになります。

 

トップスタイリスト/ディレクター

スタイリストの中でも月間の売上げが300万円など、売れっ子と呼ばれるトップスタイリストになると年収も1000万を超える人もいます。ただしごく一部の例であり、おおよそ通常のスタイリストでは800万円前後が最大年収と考えていた方が良さそうです。

 

経営者

美容室の経営をしているオーナーは、通常のスタイリストよりも高い傾向にあります。他店舗展開しているオーナーは、年収が2000万円以上という方も店舗展開しているオーナーの中で一割程いると言われています。

 

美容師さんの恋愛・結婚事情

時間が不規則で、休みも平日のことが多いので、同じような不規則な仕事をしている人と結婚する人が多いように思います。 しかし最近では日曜を定休日にするサロンもあったりと、一概に同様の職種の方ばかりとは言いがたいです。

 

将来を見据えて…

ここまで読まれた方は、『美容師さんてお給料が安い割に大変』というイメージが強いと思います。正直その通りだと思います。 しかし大好きな美容のお仕事に勝るものはありません。

『好きこそものの上手なれ』です。

好きだからこそ成長できる。好きだからこそ情熱を燃やせる。好きだからこそ大変なことにも一生懸命になれる。

自分次第で無限の可能性と華やかな未来が待っています。

『若いうちは苦労は買ってでもしろ』まさにこの言葉がふさわしい職業なのかもしれませんね。

次のカリスマはあなたかもしれません!